をどの(大殿)

神武天皇に反抗的なエウカシは、大殿という大きな建物を建てて、その中に押機という罠をつくりました。ここに神武天皇一行を誘き寄せてやっつけようというのです。しかし、結局、エウカシがこの中に入れられてしまい、彼は押しつぶされて亡くなってしまいました。菟田野宇賀志に「ヲドノ」という小字があり、そこに「大殿」があったとされています。