森野旧薬園

国史跡。享保14年(1729)4月に幕府御薬草御用植村左平次が大和へ採薬に来たとき、初代森野藤助が御薬草見習となった時の功績により、ェ保3年(1743)に幕府から貴重な種苗を下付されたのを自宅の小山に植付けたのが始まりとされています。以来、森野家は代々農業を行い、種々の薬草を増植してきました。近世薬園史研究上貴重な遺跡です。