東田大塚古墳
 全長約120m、後円部径約68m、前方部長50m前後と前方部の長い前方後円墳である。墳丘周辺の調査では幅約21m、深さ約1.3mの周濠状遺構の存在が確認され布留0式期新相期の遺物が出土している。墳丘は盛土で築かれており、埴輪や葺石は無く埋葬施設は竪穴式石室の存在も指摘されるが詳細は不明。墳丘盛土下における調査では布留0式期古相期の遺構が確認されており、これら築造前・後の遺構の存在から築造時期は布留0式期(3世紀後半)であることが判明している。