平成27年桜井宇陀広域連合議会 第2回定例会報告


  桜井宇陀広域連合議会 第2回定例会は、去る平成27年10月26日(月)午前11時10分から、桜井市議場において開催いたしました。
中谷議長の開会宣言、松井広域連合長の招集挨拶の後、会議に入り、議事日程により、会議録署名議員の指名、会期の決定、広域連合長の提出議案の理由説明がありました。
当日付議された議案は4件で、まず「平成27年度ふるさと市町村圏基金特別会計補正予算 第1号」は、原案どおり、これを可決いたしました。
次に、「平成26年度桜井宇陀広域連合各会計決算認定の3件」は監査委員の審査意見や関係資料をつけて認定に付され、採決の結果、各会計決算は原案どおり認定いたしました。
議案第5号「平成27年度桜井宇陀広域連合ふるさと市町村圏基金特別会計補正予算 第1号について」は、当初予算では、自治総合センターコミュニティ助成金200万円の補助をいただき、「どろんこバレーと宝さがしin曽爾」にあてる計画でありましたが、本年度は不採択となったため、同事業にあわせ、当初、奈良県持続的観光力パワーアップ補助金の申請を予定していた、観光探訪事業を含めて、奈良県活力あふれる市町村応援補助金、150万4千円を獲得いたしました。
そのため、歳入については、諸収入における自治総合センター助成金の減額、県支出金においては、活力あふれる市町村応援補助金を増額し、その一方で、持続的観光パワーアップ補助金が減額とし、当初予算との差額、64万6千円を減額いたしました。また、歳出につきましても同様に、当初予算より64万6千円を減額するとした補正予算であります。
続きまして、「平成26年度各会計決算について」でございますが、認第1号の「一般会計決算」では、歳入総額が1,665万9,436円、歳出総額が 1,415万5,068円で、差引額、及び実質収支額ともに250万4,368円となり、その黒字額を平成27年度へ繰り越すことになりました。
この会計の主な執行経費は、広域連合の運営費、並びに障害支援区分認定審査会運営経費などとなっています。
 次に、認第2号の「ふるさと市町村圏基金特別会計決算」についてですが、歳入総額が、1,204万2,889円、歳出総額が1,023万4,103円、差引額及び実質収支額ともに180万8,786円となり、その黒字額を平成27年度へ繰り越すことになりました。
歳入では、県補助金が16万4,000円、基金運用益の貸付収入、及び基金利息が168万9,002円、基金繰入金610万円、平成25年度からの繰越金及び諸収入を含め148万0,887円、自治総合センターの宝くじ助成金200万円、スポーツ振興くじ助成金60万9,000円となっています。
歳出では、当初計画に基づき、歴史・文化、観光などの情報発信や、ふるさと振興事業など、圏域の発展や活性化にむけた事業費1,023万4,103円となっています。
  次に、認第3号の「介護保険特別会計決算」では、歳入総額が6,294万 4,110円、歳出総額が5,307万0,501円、差引額及び実質収支額ともに987万3,609円となり、その黒字額を平成27年度へ繰り越すことになりました。
この会計につきましては、介護保険法に基づく介護認定審査会運営経費、及び職員の給与などとなっています。
なお、今回、「一般質問」の申し出はありませんでした。 今期定例会は、当日提出された全ての議案の審議、採決などを終え、午前 11時43分に閉会いたしました。
以上、平成27年 桜井宇陀広域連合議会 第2回定例会の報告といたします。