桜井宇陀広域連合議会  行政視察研修を実施


 平成29年10月5日(木)から6日(金)の2日間にわたり、桜井宇陀広域連合議会議員行政視察研修を実施いたしました。
 2年に1回実施しております視察研修につきまして、今回は議員10名(4名欠席)の参加のもと、三重県の「伊勢志摩観光コンベンション機構」、並びに愛知県の「東三河広域連合」において、「あらたな広域連携について、調査・研究を行なう」ことを目的として実施いたしました。

 まず、5日の「伊勢志摩観光コンベンション機構」では、伊勢市の「二見生涯学習センター」において、「組織の概要」、「主な事業内容」及び「機構のあゆみ」などについて説明を受けました。
 その後、「広域観光の必要性」や独自の活動である「フィルムコミッション事業」や「伊勢志摩キャンペーン事業」などに関する質疑応答等を行いました。

次に、翌日、6日の「東三河広域連合」では、豊橋市役所おいて、東三河広域連合の組織や予算、取り組み内容などの概要についての説明を受けました。
 独自の広域連携事業である「東三河アンテナショップ構想」や県から権限移譲を受けての「児童相談所」や「保健所」の運営、共同処理事務である「介護保険業務」については、まだ調査研究段階」であるものの、高額・徴収困難滞納者に対する地方税や国民健康保険料の共同滞納整理事務、特別養護老人ホームや保育所などを運営する社会福祉法人の認可や会計処理指導事務、都市計画や固定資産税の課税などに利用するための航空写真撮影に関する事務等は既に開始され、事務の効率化を図っているということでした。
 以上、平成29年10月5日、6日に開催されました桜井宇陀広域連合広域連合議会 行政視察研修の報告といたします。